レーシック種類比較(術式の違い)

視力回復のための手術として有名なレーシックですが、これは決して1つしか方法がないものではありません。現在ではさまざまな種類の機械が登場しており、それによって術式の種類にも違いがあります。

レーシックの術式の種類の違いは、どのような方法でフラップを作るのか、レーザーを照射するのかという部分です。基本的な原理自体は共通しているのですが、それをするための方法が異なっているのです。使用する機械、それぞれ要求される技量や、受ける人によって適したものも違います。

自分にはどんな方法が適しているのかは、自分だけで決められるものではありません。ある程度自分で決めておき、その状態で医師に相談して決めることになります。すすめられるままに決めるのではなく、しっかりと納得できるものを選ぶようにしましょう。

術式名称別に比較してみよう

レーシック(エキシマレーザー)

レーシックにはさまざまな種類がありますが、ここではその中の1つである、エキシマレーザーについて説明します。手術を受けるといっても、自分に合ったもの、自分が求めて...

アイレーシック

アイレーシックは、イントラレースとカスタムビューの技術を統合した術式で、最先端の技術が使われている視力矯正技術です。2007年にはNASAが認めたということもあり、現時点で最高級の視力矯正技術...

イントラレーシック

レーシックの手術を受けると、ドライアイになりやすいという話を良く聞きます。この原因は、フラップを作成する時に角膜の表面を削る際、角膜の神経の一部を切断してしまうために起こると...

激しい運動やスポーツ、格闘技をする方

スポーツをする方の場合は、保護層を切り取らないエピという方法が適しています。また、角膜が薄い方には、フラップを薄くするエピという方法が適しています。

術後のグレア(まぶしさやブレ)を軽減するものとしてはウェーブフロントというものがあります。基本的なものでも電動メスを使うか医療用レーザーを使うか(イントラ)という違いがあるので、そちらもチェックしておいてください。

エピレーシック

エピレーシックは、エピケラトームという機械を使い角膜の上層部分だけを削り、レーザーを照射して視力を回復させるというものです。この方法で作った...

ウェーブフロント

眼球がとらえる光にズレが生じてしまうと、それが原因で近視や乱視といった状態になってしまいます。ウェーブフロントレーシックは、可変的なレーザー照射を行うことにより、このズレを...

PRK

フラップを形成することを前提とした治療法で、運動をする方によってはフラップがズレてしまうという問題があります。そのような方にはPRKというものがあり、これは激しい運動をする方や格闘技を...

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